英語を身につけるならサマースクールがおすすめ!特徴や料金を徹底分析

サマースクールとは、長期の夏休みを利用して、語学学校や大学などが開講する学習と体験を兼ねたプログラムです。日本の学校では夏休みは長くて1ヶ月程ですが、アメリカやカナダ、ヨーロッパなど学校では3カ月に及ぶ休み期間を設けており、この期間には学校の課題といったものが日本の学校のようにきっちりと与えられません。したがってサマースクールに参加するお子さんがほとんどです。自宅から通うタイプと泊まり込みで参加するタイプがあり子どもたちはサマースクールを通じて他の参加者と交流を深めたり、よりアカデミックな学習をしたりします。

サマースクールとは?対象年齢は幼児〜小学生が主流

欧米のサマースクールで行われる活動の内容は実に多種多彩です。幼児~小学生で語学を中心的に学びたい場合、特別編成された語学研修を中心として大自然の中で自然科学の授業、体を動かし新しい仲間と出会うきっかけにもなるアクティビティやスポーツなど、選択によってさまざまなコースが受講できます。

アカデミックタイプ

Science(科学)Technology(技術)Engineering(工学)Art(芸術)Mathematics(数学)

主な5科目間を中心的にまとめて教育する、STEAM教育がアメリカを中心として広がりを見せています。柔軟な発想・思考力の育成に繋げる目的で基本的に自由な学び方を推奨しておりお子さんたちが楽しみながら学んでいける方法をとっているサマースクールがほとんどです。体験の中でさまざまな課題を見つけ、クリエイティブな発想で問題解決を創造、実現していくための手段を夏休み期間中に学んでいきます。

レクリエーションタイプ

大自然の中、野外で行われるアウトドアやキャンプを通して感性や知的好奇心を育みます。

山間部ではハイキングやマウンテンバイキングなどのアクティビティが選択でき、湖ではカヌー、カヤック、ウィンドサーフィンなどの水上アクティビティに、夏ならではのアクティビティを通して仲間を作り、日々の生活ではなかなか養えない感性を養います。

サマースクールに通った子どもへの効果

日本に存在するサマースクールのほとんどが英語主体で行われており、お子さんがサマースクールに通うことによって英語力アップにつながることの期待はできます。

座学で習得するものと、実際に体験を通して習得するものではやはり大きく違ってくるものがあり、吸収力の高いお子さんは特に語感をフル活動させて体験を通して学ぶ勉強法があっているでしょう。可愛い子には旅をさせろと言うようにお子さんがサマースクールから得るものは予想よりも大きいものであると期待できます。

学べるものは英語だけではなくなかなか家庭や学校では体験できない集団生活を体験でき協調性を育てることができます。親元を離れ新たな仲間との出会いを通し、お子さんの新たな一面に出会うこともあるかもしれません。様々な世界や人に触れ自分という人間を知っていく作業は遅かれ早かれ誰でも必要となってくると思うので、まだ年齢が若いうちにそういった価値観を育んでおくことは親御さんからの何にも変え難いプレゼントになるかもしれません。

サマースクールを選ぶ際のポイント

昨今では様々なプログラムを提供している団体が存在しており、事前にリサーチをしておけばそれぞれの特化している部分を理解でき、お子さんにいい経験をさせてあげることができますね。ではどのような基準でサマースクールを選べばよいか、特に英語力を習得する目的を第一として選ぶ場合であれば、

子どもの英語とプログラムの語学力があっているか

という面を一番気にしてあげましょう。インターナショナルスクールで開催されているサマースクールではとても高い英語力を保持していないとプログラムについていけなくなり逆に英語に対してネガティブな思い出ができてしまう可能性があります。

もちろん十人十色ですのでそういった環境が英語力を伸ばすきっかけになる可能性は大いにありますが、あくまでサマースクールは経験を通し五感を通じ学ぶことが第一で楽しみながら勉強できることが大切ですので、英語塾に通わせる感覚ではなく、サマースクールを通してお子さんに自由に新しい経験をさせてあげて、プラスアルファーで英語に興味をもってもらえればいいなといった感覚で送り出せるようなプログラムであれば問題はないはずです。

サマースクールの相場はどのぐらい?

国内で開催されているサマースクール

国内で開催されているサマースクールでも期間や内容によって異なる費用が必要になります。家から通える通学型のプログラムなのか、宿泊するタイプのプログラムを

提供しているサマースクールなのかで大きく変わってきます。

1日単位の料金体系をとっているものから、キャンプタイプの場合はその期間にかかる費用の料金体系をとっているものまであります。費用的にもお子さんがどちらのプログラム体系に適しているか、しっかりと考えて上げることも大切です。

1日~参加できるタイプは、5000円程度/1日 30000円~50000円程度/5日間
宿泊タイプは、1泊10,000円程度~

が相場とされていますが場合によって政府などの公認機関であれば市で運営されているもので市民が参加する場合はこの相場よりも安く参加できる場合があります。

国外で開催されているサマースクール

国外で開かれているサマースクールに参加することも可能ですので、いち早く海外での経験をさせてあげたいという場合はこちらも視野に入れておきたいところです。現地の空気や文化に触れながら過ごすサマースクールは英語目的はもちろん、価値観を広げ自由な世界観を育むきっかけになります。サマースクール終了後、帰国して帰ってくるお子さんの姿は出発前と比べてかなり逞しいものになっていることでしょう。

国内のサマースクールの値段と比較すると、渡航代に加え、場合によってはビザ申請などかかる費用は安くはありませんが、お金には変え難い大切な何かをお子さんは自分の体験を通して得るきっかけを与えてあげることを考えると、場合によっては国外のサマースクールに通わせてあげることは一生に一度の最高のプレゼントになるかもしれません。

幼児〜小学生におすすめな東京近辺のサマースクール

ブリティッシュ・カウンシル<小学生・中学生向け>

海外には行けないけれど、海外で学ぶのと同等の体験ができる場所、それが「ブリティッシュ・カウンシル」のサマープログラム。プログラムは毎日9時〜16時に実施され、週に30時間(6時間×5日間)、プロジェクト型学習を通してじっくりと英語4技能を学び、問題解決力やコラボレーション力、地球市民意識、デジタル・リテラシーといった、21世紀を生き抜くためのスキルもバランスよく習得していきます。一週間単位で参加可能で小学生と中学生を対象としています。プログラム終了後には、コース修了証(Certificate)ももらえます。

日本にいながら留学するのと同様の刺激的な時間が過ごせるサマースクールです。

公式サイト

シェーン英語サマースクール

基本的なフォニックスのルールをベースに、単語のスペルと音を結びつけるアクティビティやゲームを楽し観ながら単語力をつけていきます。発音を重心的に夏休みの間に英語のシャワーを浴びれるプログラムを提供しています。

1日または2日間の短期型のプログラムと、英語検定対策を目的とした4回から16回のコースから選べる英検®対策レッスンもお勧め。

公式サイト

Kids Duo サマースクール

”Kids Duoのプチ留学”ネイティブの先生とともに、工作やクッキング、ゲームなどを楽しみながら自然に英語に触れ、長時間を英語漬けで過ごします。料理や工作、遠足などのレクリエーションを通し英語に触れ、ネイティブの先生と発音(フォニックス)を学ぶ時間が毎日あります。

公式サイト

ペッピーキッズクラブ

全国の各教室から3万人を超えるお子様が参加する人気のサマースクール。

2歳半(幼児)から中学校2年生まで、ゲーム感覚で遊びながら英語を使い、年齢やレベルに合ったアクティビティに参加することで自然に楽しく英語を身につけられる特別プログラムを提供しています。じっくり英語に触れることで、より一層成長を実感できる、英語を楽しみながら学べます。

公式サイト

KUMON Immersion Camp

キャンプでは、子どもたちが世界の共通語である英語をキャンプリーダーとの会話の中で使いながら、英語環境に“どっぷり浸る”経験を積んでいきます。世界各国から集まった学生キャンプリーダーやスタッフたちと、英語での共同生活に挑戦します。英語はネイティブスピーカーだけのものではなく、母国語が違う人同士がコミュニケーションするための道具としての意識を養えるサマーキャンプです。

公式サイト

 

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